先端部分に痒みが生じ、すぐに治るだろと思いきや日に日に酷くなってしまいました。
皮のある部分と皮の無い部分の境目あたりから、一番先にかけて痒みが酷くなりましたが、この場所痒くてもうまくかくことが出来ません。
というかかけません。
下着の上から擦ってみたりしますが痒みは全く治らず、そのうち排尿の際に痛みを伴いはじめました。
しかしこんな事で医者に行くのは恥ずかしいと我慢してましたが流石に耐えきれず泌尿科は行きました。
お医者さんに症状を説明したら、思い当たる事はあるかと問われましたので、ここは正直に思い当たる事を全てお話しました。
診断としては、淋病だったのですが、その頃思い当たる事があった地域で流行しているとの事でした。
そして、この病気は今では飲み薬で治す事が可能ではある様ですが、私の場合なかなか診察に行かず我慢していたので症状が悪化していると言われました。
その結果お尻に注射される事となりましたが、これが想像を超える痛さで、今後このような事があれば直ぐに診察に行こうと決めました。
それよりも病気にかからない事を本来は考えるべきでしたね。
そして約一年後に再び同じ症状になりましたが、その時は直ぐに診察を受けに行きました。
そしたら飲み薬だけで治る事ができました。
病気は早期治療が一番だと痛感しました。
私が毛じらみを発祥したのはSNSで知り合った女性との性行為が原因です。
性行為をする時点で相手の女性は毛じらみだったにもかかわらず、そのことを私に告げずに性行為をしたことで感染をしてしまいました。
症状が出始めたのは性行為から1ヶ月程過ぎた頃で、陰部を中心に下半身に痒みを感じるようになりました。
その時点ではまさか毛じらみに感染しているとは思わず、入浴で体の汚れを落とせば治まるだろうと楽観視していたのですが、一向に治りません。
これはただの痒みではないと感じ女性にその話をすると、実は…と毛じらみを持っていたことを告げられ急いで病院に診察に行きました。
毛じらみになった原因が性行為による物だったこともあり、最初は行くことに若干の抵抗がありました。
しかし、このまま放っておけば症状は進行するだけなので意を決して病院に行き、症状と共に感染した経緯について医師に説明をすると、担当の医師はこちらの気持ちを察してそういう理由で感染する人は多いと安心できる言葉を掛けてくれました。
感染している場所が陰部ということもあり、衛生面に気を付けることが一番大事との説明を受け、陰部の剃毛を進められました。
正直この年齢で陰部の毛が無い状態にするのは若干抵抗はありましたが、治すことが一番なので入浴時に自身で陰部周りの毛を全て剃り落とし、医師から処方されたパウダーで治療を行い、数週間後に無事に治すことができました。
医師の親切丁寧な説明と適切な処置のおかげで早めの治療ができて良かったです。
痒みがひどく最初は、蚊に刺されたぐらいの痒さで我慢していたのですが日に日に痒いよりも痛いになって夜も眠れなくなり、仕事にも集中できなくなって病院行きました。
薬を処方されたのですが薬を塗らなくなった途端にまたひどく痒みがきて、陰部が非常に晴れ上がり風呂に入る時もしみるし、一日中冷やしておかないと立ってられないほどの痛さになったので性病などではないのかと思いすぐさま大学病院の方にかけこみました。
そこで処方された薬をつけたら1週間で良くなったので凄くお世話になりました。
原因ははっきりとは分からなかったのですが
温泉などで湯船に浸かった時にこの症状を患ってる人がたまたまいて、免疫力が弱っていたのでうつったのか、性行為をした後に不衛生のまましていたからなのか、陰部を洗う時に手で洗わず、擦ってその摩擦で傷がつきそれを掻いてしまって、ばい菌が入りやすくなりそれでこういった症状が起きたのか、それか市販の薬を成分が分からないままつけてしまって付けたことにより返って症状を悪化させてしまい痒みが酷くなったかは分かりません。
ですが、最後に薬を処方されて痒みが無くなり、腫れもすぐに無くなりました。
薬は2種類あり、塗り薬でした。
1つの薬で菌の餌をやり、後1つでその菌を全て殺してしまうというやり方でした。
デリケートゾーンなので、しっかりとした薬ををつけた方が良いんだなと思いました。
数年前に陰部に強いかゆみを覚えたことがありました。
お風呂上がりではさほど気にならないかゆみでしたが、夕方にかけてとてもかゆみがつよくなりました。
性行為を直近で行った訳ではありませんでしたので、性病ではないとは思っていましたが、気になりましたのでクリニックに行ってみることにしました。
先ほど申し上げました通り性病ではないと考え、近くにあった皮膚科のクリニックへと足を運び、診察を受けることになりました。
診察を受けたクリニックの先生は男の先生でとても安心しました。
以前お尻のかゆみで行った時は女性の先生で恥ずかしい思いをしたため、同性であることはとてもありがたかったです。
このような類のかゆみは性病にもなり得るかゆみであったと言う事でしたが、今回はそのような性感染のかゆみではなく、乾燥とボディソープの洗浄力が強かったことによるかゆみであると言うことでした。
その診断結果を聞いて、一先ずほっとはしましたが、このような状態で性感染症を起こすととても大変なことになるとも言われましたので、注意をしようと思いました。
ビタミン剤とヒアルロン酸?の軟膏をもらって様子を見て下さいと言うことでしたが、1週間ほどで良くなりました。
皆さんももし陰部のかゆみを覚えましたら、最寄りのクリニックへ行き、診断を受けられることをおすすめします。
高校一年生の時に陰部にかゆみと痛みがあったのでインターネットで検索しました。
怖いことばかり書かれていたために、近くにあるクリニックで診察することを決めたのです。
歩くとすぐに痛みを感じることや、全体的に赤く腫れあがっていることから動くことができませんでした。
何をすれば良いのか対処方法もわからなかったためクリニックに行きました。
恥ずかしいことであったため、親には言うことができず一人で診察しに行きました。
ばい菌による感染だとの説明を受けました。
飲み薬は出されず、塗り薬を出されました。
初めての経験であったので恥ずかしかったのですが、医者からは誰でも起きることとの説明を受けたので安心した記憶があります。
陰部を出して診察しましたが、看護師さんも配慮してくれたため医者との一対一で診察してくれました。
診察時間は1分ほどであったことや、症状が重くなかったこともあり通院する必要はないとのことです。
また同じような症状が起きた場合には安静をしていれば自然に治ることの説明もしてくださったので安心することができました。
その後同じような陰部のかゆみと痛みの症状は一切なく、なぜばい菌の感染が起きたのか今でもわかりません。
普段から運動をして全身に汗をかくことがあります。
あせもができてそれがかゆいのには慣れ始めていました。
しかし陰部となるとあせもとは別で初めてのことでした。
痒みはかなり強く、何をしても集中できないレベルでした。
痒いのでかいたら炎症をおこしたようで痛くなりました。
裸になって見てみると皮が剥けていてボロボロと落ちてきます。
あせもではなく皮膚の病気かと思い志渋った結果、市民病院に行ってみてもらうことにしました。
当時の私は10代後半に差し掛かったくらいで、人によっては子供に扱われたり、大人に扱われたりする微妙な年齢でした。
そんな年齢の私を診察したのは40歳くらいの女性の先生でした。
母親よりも少し若いくらいの先生で陰部を見せるのは恥ずかしかったです。
しかし、患部をみてもらわないわけにはいかないので見せることにしました。
当時のパンツの柄もテレビアニメのものでそれも含めて恥ずかしかったです。
聞けばそこまで大変な症状でもなく、チューブに入ったジェル状の薬を一日に数回塗れば痒みが治まり完治すると言われました。
もらった薬を一週間ほど塗っていると陰部の痒みのなくなり、皮膚も通常のものに戻っていきました。
これを見て大変安心しました。
恥ずかしい想いをしただけの効果がありました。
最初の症状としてしは、陰部(陰嚢)に軽い痒みという違和感を感じました。
1週間ほど様子をみていましたが、症状は悪化し、無意識のうちに掻きむしるようになっていました。
心当たりはゼロではなかったので性病の可能性もあるのではないかと思いましたが、性病で病院に受診するのも恥ずかしいという気持ちがありました。
しかし、症状が改善しないまま過ごすのは苦痛に感じ、意を決して泌尿器科のあるクリニックに受診することにしました。
問診のあと診察を受け、性病に関する検査を受けました。
ドキドキしながら結果まで時間を待ってたのをよく覚えています。検査の結果は性病ではありませんでした。
診断としては、陰部の皮膚掻痒症と言われました。
この病気は主に、感想などが原因とのことで対策としては、保湿クリームなどを塗ってあり陰部を清潔に保つようにと言われました。
薬はワセリンの入った保湿軟膏と、かゆみに効くステロイドの入った軟膏を処方されました。
私は、陰部のトラブルは初めての経験でしたので、性病では無いのかと一人で焦っていました。
今回は、幸いにも性病ではありませんでしたが、このように症状が出たら万が一ということもあるので、早く病院に行くことを強く感じました。
高校時代陰部が非常に痒く、2人と性交渉をした経験があったため、性病にかかったかと思い、近くの泌尿器科を受診いたしました。
見た目がかきすぎて赤くなり、更に陰毛の根元が白くなっていました。
しかし、みてもらったところ、新陳代謝がよく、汗をかきやすい性質であっため、インキンタムシというよく男性がなる病気だといわれました。
これは汗がたまり、お風呂にはいらなかったり、性行為後その日のうちにお風呂に入らないなどした場合等、様々な要因から菌が付着し、かゆくなると言われました。
当時お付き合いさせて頂いていた女性が陰部がかゆくなるといっていたので、もしかしたら、インキンタムシをうつしてしまったのかと思いましたが、当時の彼女が産婦人科に受診しましたが、結果特になんともないと言われました。
ほっとしましたが、誤診でやはり写してしまっていたら申し訳ないなと思う次第です。。
絶対に受診した方が良いと思います。
インキンタムシは、非常に痒く薬が必要です。今ではそれ用の特効薬の薬が市販薬で多く販売されていますが、やはり医者から処方された薬の方が安心して使えますし、早く治るかと思います。
陰部は男女共にとてもデリケートな場所なので、一刻も早く治されることがよいと思います。
そして、性病ではないという診断をうけると、安心して暮らせると思います。
そして、今後何かあったとき頼りになるところがあると、良いと思います。
私がかかったところが医師が男性、看護師の方が女性だったので、看護師の方に陰部を見せつけるのがなんとも嫌な気持ちでしたが、しょうがないと開き直り、診断してもらいました。
露出狂でない限り男性でも抵抗があると思いますが、何かあってからでは遅いので、気になることがあれば絶対診察されることをおすすめいたします。
先生も看護師の方も淡々と診察されていて、特に恥ずかしいことはありませんでした。