かなり昔なのですが原因不明のクラミジアに感染した時がありました。
浮気や不倫はしていないですし、当時付き合っていた彼女以外とはエッチもしていないです。
それにも関わらずクラミジアに感染してしまったので、それ以降は定期的に性病検査を受けるようにしています。
以前発症したクラミジアは、病院で支給された薬を使用することで何とか完治することができました。
二度と同じような苦しみを味わいたくないので、1年に1回性病検査を特定の病院で受けています。
一度クラミジアを発症した際、立ちながら小便をすることができない程の激痛に悩まされました。
完治した後はそのような激痛は一切発生しておらず、性病検査でも特に問題ないので助かっています。
毎回性病検査をする時は、射精しないといけないので個室の部屋に案内されます。
その個室にはアダルトな本や漫画がいくつも揃っており、男性が射精しやすい環境が整えられているのでスムーズに射精することができています。
これまでに何度も性病検査を受けているのですが他の男性と比べても精子の質が良いということで、近年は医師から褒めてもらっています。
今後もクラミジアを始めとして、深刻な性病を発症しないように性病検査を受けていき、もし性病が見つかった時は素早く治療を受けられるように心がけている状況です。
ある女性と性交したあとに、寝ておきたら、なんだか鼠径部、陰嚢、肛門まわりが痒いなぁと思っていましたが放置していました。
夜になると痒みは激しくになり、非常に痒くて痒くてたまらなくなりずっと掻いてました。
それでも1,2日したら治るだろうと放置してましたが収まるどころか痒みが悪化して、掻いたところが掻き壊してしまい痒みとヒリヒリとした痛みでどうにもならない状態になりました。
仲間に相談してそれは性病かもしれない!と言われ受診することに決めました。
とりあえず痒かったので皮膚科に受診することにしました。
上記の症状をお医者さんに伝えると、とりあえず視診され皮膚をこそぎとり顕微鏡で見ていました。
そして、お医者さんの第一声が「カビですね」といわれました。
詳しく聞くと水虫と同じ菌のはくせんきんですね。
といわれ「ようするにいんきんたむしです。」と伝えられました。
正直自分がいんきんになるなんておもってもみなかったのでとてもショックで、「はー」と呆然としてしまいました。
そこでなにも知識のない私はこの痒みから解放されるのかそれともずっと付き合っていかなくてはならないのか心配になりお医者さんに訪ねると「薬塗ってれば治るから」とあっさり。
こんなことなら早く受診すれば良かったと後悔しました
そして、薬をしっかり塗っていると2,3日すると痒みもなくなりました。