私が性病の検査を受ける事にしたのは少し違和感を感じてそれで少し心配になって診察を受けたというのがありました。
また思い当たる点もあったのでそこはこれは何か自分が病気になっている可能性もあるかと思ったので診察を受けたというのがありました。
またその症状も複数あって何か厄介な病気になっていたら面倒だと思ったので早めに対処した方が良いと思って診察を受けました。
痒みが思った以上に酷かったのも特にそう感じた大きな要因でした。
私が実際に診察を受けて思ったのは診断結果から淋病のためにこのような状態になっているという事を言われて最初は少し驚きました。
治療の際には抗菌薬を使って治療する事になったのですが少し時間がかかったのがもどかしかったです。
ただじっくり抗菌薬を使って治療できたのでそこは良かったと思いました。
また実際に検査を受けて検査結果が出るまで2日ほどかかったのですが思っていたよりも早く結果が分かったのでそこは良かったです。
また検査自体も簡単な検査で思ったよりもスムーズにできたのが良かったです。
ただ検査結果が出るまで短かったのですがその間は怖い病気になっているかもしれないと少し不安でした。
ですが、診察を受けてすごく安心したというのはありました。
風俗店で口腔でのサービスを受けた後に陰部に強烈な痛みと腫れと熱感を感じ、自分で我慢するのに限界を覚えて病院に受診することを決めました。
最初は痛みと腫れだけだったのですが、尿道部からの膿が止まらずにかなり焦りました。
歩くのも困難なほどの痛みでしたが、理由が恥ずかしかったため救急車ではなくタクシーを呼びました。
何科に受診すべきかもわからなかったので、市内の総合病院に行ってもらい、タクシーの運転手には車椅子を持って来てもらい、緊急で泌尿器科を受診することができました。
泌尿器科ではかなり恥ずかしい思いをするのではないかとドキドキしていました。
また、相談できる相手もいなかったため孤独でした。
診察室に入ると医師は男性でかなり機械的な診察だったので助かりました。
医師に陰部を露出すると患部を観察後に尿道炎の可能性が高いと言われました。
一応、検査もできるというので検査をしてもらいました。
検査は、陰部の組織を採取するのか不安でしたが、普通に上腕部に注射して採血するだけだったので助かりました。
ただし、採血の結果まで時間がかかるので、膿の排出を促す薬と炎症を抑える薬で対応しました。
また、医師は痛みの程度が強いようで、日常生活を過ごすのに支障があると判断し、即座の入院を勧めてきたのでそれに従い入院をしました。
5日程の安静と投薬で、陰部の症状は沈静化しました。
検査結果については、炎症兆候が強くやはり急性尿道炎だったようです。
まさか、たかが風俗店の利用だけで入院まですることになるとは思っていなかったので、感染には十分に注意しなくてはならないと思いました。