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亀頭包皮炎の口コミ

なかさん 30代 男性
★★★★

ある日、尿をし終わった後ペニスに痒みを感じ、見てみると「ペニス全体が赤く」なっていました。
「これは性病になってしまったかもしれない」と感じ、病院に行くことを考えましたが、下のことなので、「恥ずかしい」というのが出てしまい、病院に行くことを躊躇ってしまいました。
ネットで調べると「ガンジダ性か細菌性の亀頭包皮炎」ではないかということが判明し、そのまま放置しておくと「悪化」してしまう恐れがあると書き込まれていたので、恥ずかしいのを堪えて、泌尿器科で診察を受けることにしました。

泌尿器科で診察を受けた結果は「亀頭包皮炎」だということはわかったのですが、「ガンジダ性」なのか「細菌性」なのかはまだわからないとのことでした。
医師が質問をしてくることに答えていくと「細菌性の亀頭包皮炎」の可能性の方が高いと言われました。
自分は性行為を長い間しておらず、自慰行為が中心で、自慰行為によって小さな傷ができてしまい、「細菌がペニスに入ってしまったとのこと」でした。

亀頭包皮炎の治療としては、まだ自分は軽度だったようで「塗り薬」だけ処方されました。毎日薬を塗っていたのですが、数日でペニスの赤みが治まってきました。
しかし、医師に言われたのは「治まったからといって、処方された薬を止めないで塗り続けてください。菌が皮膚の中まで根を張っている可能性がある」と言われたので、ペニスの赤みやかゆみがなくなっても塗り続けました。

oina6さん 20代 男性
★★★★★

同棲している彼女との毎日のように性行為をしています。
ある日、彼女が口腔内の痒みを訴えたため、一緒に皮膚科受診をしました。
検査結果より口腔カンジダ症と診断されました。先生に性交渉の事について聞かれ、毎日のようにしていることを伝えました。
すると、口腔カンジダ症は男性器にも移る可能性があることを伝えられ、何か症状があれば受診するように言われました。2、3日すると亀頭から包皮にかけて赤くただれてきたため、皮膚科を受診しました。

皮膚科を受診して、症状を伝えたところ、亀頭包皮炎の可能性があると言われ検査をしました。
検査の結果はやはり、カンジダによる亀頭包皮炎と診断されました。
そして、先生から「抗生物質の軟膏を出しておくから、しっかり毎日塗って下さい。あと、感染力が強いから治るまでは性交渉はしないで下さい。」と言われました。
出された薬は抗生剤のアスタット軟膏と痒みや痛みが強い時に塗るステロイドのリンデロンVG軟膏でした。
早速、貰ってすぐに塗り始めました。
塗り始めて1週間程度で症状は良くなり、10日ぐらいではほとんど症状はなくなりました。
対処が早かったせいなのか、ひどい痛みや痒みはなかったためリンデロンVG軟膏は使用せずに良くなりました。

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